-D-BOYS OFFICIAL SITE- T･O･P宣言

皆様のあたたかい応援に支えられ、D-BOYSは、2014年7月27日に10周年を迎えます。
10周年に向けて、さらなる進化を遂げるべく、D2をメンバーに加え、新生D-BOYSとして生まれ変わりました。
10周年を記念した、イベントやスペシャルドラマなど、このメンバーでしかできない
10th Anniversary Projectをお見逃しなく！

10周年を迎えるにあたり、メンバーそれぞれが今までの活動を活かし、改めてTOPを目指すという夢に向かい歩き出します。
更なる飛躍を目指し、ここに新生D-BOYSメンバーは、自分の夢に限界を定めず、T・O・P宣言をします。

ファンクラブ及びモバイル・スマートフォンサイトにつきましては、従来通り、D plus/D-BOYSモバイル・スマートフォン/p.o.t/D2モバイル・スマートフォンにてご提供いたします。詳しくはコチラよりご確認ください。

柳浩太郎

D-BOYSが来年7月に10周年になるんだって。D-BOYSができる前から会社にいたからもう10年経つ。これまで他のメンツはいろんな仕事で頑張った。なんかうれしい。皆に感謝の気持ちはあっても、それは言わない。だってライバルだから。個人的にファンの皆に感謝してる。オレが障害者になってからD-BOYSは始まった。皆よりマイナスなところはいっぱいある。それでもずっとオレを好きでいてくれる。おまえらがいるからオレの人生はキラめいているよ。ありがと。おまえらの気持ちに応えられるやなぎでい続けたい。平和にいこうぜ。それと、これからもD-BOYSをよろしくお願いします。

五十嵐隼士

あっという間の10年でした。当時、自分だけ仕事がなく、目立っていない自分を応援してくれた皆がいたから、頑張ることができました。いろいろな仕事の中で、自分を変えるきっかけとなったのは夏どこでした。自分自身の見せ方を考えて見てもらう。この世界の基礎を学び、役者としても勉強になる場でした。その後、芝居に加えて、音楽でも表現するD☆DATEに繋がったと思う。歌を通して皆の顔を見るのは気持ちがいい！だって笑顔で見てる人しかいないからね！だから、10周年の始まりともなる一発目のライブでみんなに笑顔になってもらう！

和田正人

D-BOYSとして活動を始めてみんなのおかげで、まもなく10年……それは俳優としての活動を始めて同じく10年であることを意味する。ようやくスタートラインに立てた気持ちだ。「学び」と「経験」こそ人生の価値だと思う僕にとって、10年とはそんな意味を持つ時間。でも競争するのも嫌いじゃない。何てったって僕の青春時代のほとんどは競争であり、他の誰かとの勝負しかしてこなかったからだ。10年を経てもう一度アスリート魂に火をつける時が訪れたといった感じでもある。恥ずかしげもなく情熱を振りかざす時がやってきたようだ。戦おうと思う……これからの自分と。

鈴木裕樹

10年、文字にしてみると、ただの数字。他の年と違いは無くて、また、それが理想だったり……。ですが。やはり節目の年です。月並みですが「継続」が一番難しいと思うのです。趣味も部活も長く続けたことのない僕が、自分の意思だけでは続けることもできない世界で10年継続できていること。本当に、応援し「続けて」くださっている皆様の支えなしでは考えられません。今年で30歳、今まで得たものを武器にし、新たな可能性を模索して、役に幅を持たせることを学んでいきたいと思います。D-BOYSの10年は、皆様と共に歩んだ歴史です。これからもよろしくお願いします。

荒木宏文

10周年を迎えることができ、皆様あってのことだと思っています。「俳優グループ」という今までにない新しい挑戦に、今日までついてきてくださった皆様に心から感謝しています。10年間、自分自身いろいろなことを経験させていただきました。きっと一人では経験できなかったこともグループにいたからできたことだと、今では全てが財産です。T･O･P宣言にもあるようにD-BOYSは俳優として個々が歩みを進めます。でも、新体制以降も、D-BOYSがあるからそこできるD☆DATEやズキアラの活動も頑張っていこうと思っていますのでこれからも応援よろしくお願いします。

瀬戸康史

17歳の時、何も分からない僕を温かく受け入れてくれたのは、先輩方、事務所の方々、そして何より皆さんでした。当時、毎晩泣いていた僕には仏様に匹敵する大きな存在で、優しく包み込んでくれる愛を感じました。以来、皆さんに恩返しする！それが僕のモチベーションの一つです。振り返るといろいろありましたね。楽しいことだけではありませんでした。メンバーともたくさん悩んで、ケンカして、笑ったな。自分が一員であることを誇りに思い、さらなる進化を続け、“表現”を追求します。もちろん皆さんもD-BOYSの一員です。お互い支え合い、振り返らず前へ進んでいきましょう。

柳下大

いつも変わらぬ応援ありがとうございます！D-BOYSも10周年、僕も気づけば7年間やらせてもらっています。「継続」が一番難しい。今、継続自体に意味があると感じています。自分の心の中に何があっても続ける、その先に答えがあるはずだから。良い意味で自分を信じて。でも信じすぎない、納得しすぎない。自分の色を一つ持ちつつ、それに囚われすぎずいろんな表情ができる「俳優」でいられるように。7年間たくさんの人に出会い、たくさんの事を経験させていただきました。もう僕の生きる道は役者しかない。これからも一つ一つ積み重ね、唯一無二の役者を目指していきます！

牧田哲也

10周年、ここまでこられたのは本当に皆様のおかげです！僕は今までもこれからも役者業を中心として活動していきたいと思っています。舞台、映像と幅広く活動していく中で作品を通してその表現や、僕の取り組む姿勢などが、観ていただける方、応援していただいている方々の暮らしの活力になることができたら、僕のこの仕事での存在意義になれるように思います。そのためにも、役としての説得力を出すために自分自身、喜びや怒り、哀しさ楽しさ、それ以外にもいろんな経験をたくさんして、どんな役であろうと自分の中にある引き出しを使って表現できる俳優でありたいです。

碓井将大

いつも応援してくださっている皆様、ありがとうございます！自分で決めた今回の海外生活から帰国して約1ヵ月。今自分は何ができてどんなスキルを持っていて何ができないのか見つける旅だった気がします。言葉も文化も知らない中、僕の持っていた表現手段は“身体”だけ。そんな環境で生活できたことはこれからの役者人生を照らしてくれるはずです。自分の五感で感じたものは嘘じゃない。自分しか歩けない道を、僕にしか当てはまらないと言われる俳優になりたい。"世界一の現実"を少し見られた。今やらなきゃいけないことは"今"にしかない。そう自分に強く刻んで生きていきます。

三上真史

祝10周年。D-BOYSのさらなる発展へ。僕自身、オンリーワンとなるべく“逆Tの字”を体現します。Dステ「クールの誕生」で、ある企業の社長と対談させてもらった際の金言。Tの字を逆さにし、縦線が本業、横線が他の業とすると、いざ縦線ばかり伸ばそうとしても、バランスが崩れ倒れてしまう。視野を広げて柔軟に横の線も伸ばしていけば、自ずと中心が伸びていくというもの。この言葉の力を今、身をもって実感しています。見聞を広め、役者として、人としてオンリーワンの存在を目指します。成功者でなく、成長者でありたい。心からの愛と感謝をこめて。

高橋龍輝

いつも応援本当にありがとうございます。今後は、多彩な俳優を目指します!! そのためにも、芝居・歌・ダンスなど色々なことにどんどん積極的にチャレンジしていきます。今までは自分のまわりの環境に甘えてしまっていた部分があったので、今後はもっと自分に厳しくしていきたいと思います。まだまだ自分には足りない部分だらけなので、一俳優として恥ずかしくないように、またファンの皆さんに成長した高橋龍輝をお見せできるように、これからもスキルアップに努めていきます。ファンの皆さん、今後も応援よろしくお願いします。

橋本汰斗

思い返せば、僕がオーディションを受けて、D-BOYSに入ったのは今から4年前です。それからたくさんの経験を積み、多くの人に会い、そして皆さんに応援していただいたおかげでここまで来ることができました。僕はこれから、もっともっと自分のスキルを磨いていきたい。そして、応援してくださる皆様にもっともっとエンターテインメントを好きになってもらいたいです。僕自身、まだまだ勉強し足りないことばかりですが、支えてくださる皆さんといろんなことを共有して、一緒に高みを目指して行けたらうれしいです。これからもよろしくお願いします！

山田悠介

僕は2009年7月に、D-BOYSに加入しました。右も左も分からない僕をみなさんが温かく迎えてくださったのを覚えています。ありがとうございました。僕は「じいさんになってもDステをやるんだ」と言ってきましたが、今もその気持ちは変わりません。それぞれの夢に向かって、日々精進して参ります。山田悠介にしかできない、楽しい演技や表現ができるように努力します。共に切磋琢磨し、みなさんに満足していただけるエンターテインメントを提供して参ります。この先10年、20年と一緒に濃密な時間が過ごせますように。末永くよろしくお願いします。

堀井新太

D-BOYSに入った頃はできないことばかりで挫折の日々でした。演技も歌もどうしたらいいか分からず、毎日苦しんでいました。そんな僕を温かく応援し続けてくださったことは本当に忘れられません。皆さんに支えていただき大好きな芝居をはじめ活動ができるのだと心の底から思います。自分が辛い時、苦しい時に皆さんの言葉に励まされ、楽しい時、うれしい時に喜びを分かち合う。この関係を今後も一緒に築き上げたいと思います！どうかさらに成長していく僕たちを応援してください！僕自身役者そしてアーティストとして精一杯頑張るのでよろしくお願いします！

山口賢貴

いつも山口賢貴を応援してくださり、ありがとうございます。この度、僕は新たにD-BOYSとして活動することになりました。根本的な目標は変わっていませんが、いろいろなジャンルの仕事に挑戦したいという気持ちが芽生えました。ミュージカル、ドラマ、舞台、バラエティー、声優、音楽活動。山口賢貴という個性・存在を大切にしながら、色々な場面において、存在感のある人間になりたいと思っています。何より、これまで応援してくださった皆様への感謝の気持ちを大切に、日々、努力を続けていきます。これからも温かい応援をよろしくお願いします！

上鶴徹

応援してくださる皆さんのおかげで、2013年は仕事にも人にも恵まれました。ありがとうございます。『TRUMP』、『川崎ガリバー』、『ガチバン』、『彼の背中の小さな翼』、『マチワビ』、『私のホストちゃん』。色々な出会いがあり、俳優としても人としても大きく成長できました。僕は板の上が好きなので、これからも舞台で活躍していきたいと思っています。今年は5本立てたので、来年は6本やりたい。2ヶ月に1本のペースです。まだまだ知らないステージがあると思うので、お芝居を磨いてより高いレベルの舞台姿を皆さんに見せられるよう、頑張ります。

西井幸人

今年で事務所に入って5年。色々な方々に応援していただき、改めて本当に幸せなことだなと感じます。僕が掲げるT･O･P宣言は、誰からも必要とされる人材になること。皆さんの心にいつまでも生き続けるお芝居をしていきたい。作品に僕がいると観たくなるという俳優になりたい。そしてこの事務所を引っ張っていける俳優になりたいです。でも、まだまだ気持ちと実力が伴っていない。これからたくさんの壁にぶつかると思う。でもそれが成長の壁だと思う。それを一つ一つぶっ壊して、皆さんの人生のほんのわずかでもいいから関わり、記憶に残る俳優になりたい。

三津谷亮

初めてのT･O･P宣言から2年が経ちました。何がTOPなのか。TOPの先には何が待っているのか。今でも先は見えていません。俳優・表現者として楽しむ気持ちを忘れず『この役を三津谷が演じて良かった』と言っていただける俳優になります。全作品に愛を込め、脚本の世界観を表現できる俳優になることをもう一回宣言します。今はシンプルに頑張るしかありません。歩み続けた先に見えるものがあると思います。応援してくださる皆さんがいるから夢に向かって歩むことができています。ありがとうございます。これからも一緒に歩み続けていけるように、全力で頑張ります！

陳内将

役者らしく日常を生きたい。格好つけて出歩くとかではなく、日常に落ちている人間の行動一つ一つが僕の表現のヒントになるようにアンテナを張り巡らせて外に出ようと思う。作品を観ることで僕の野心にどんどん火が着くことを知ることができたので、隙あらば芝居を観てもっともっともっともっと芝居を好きになりたい。芝居に溺れたい。もう本当一生芝居をやめたくない。今のでっかい目標は、たまには自分を褒めてやる。自分のことをちっとは認めてやる。周りがどうこうとか関係なく。そして変わらず応援してくださる方々へ成長する姿を届け続けられたら幸いです。

荒井敦史

役者として実力をつけて、多くの皆さんに認められるようになりたいです。映画、ドラマ、舞台、一つ一つの仕事を大切に取り組んで、自分の糧にしていきたいと考えています。お仕事を通じて、様々なプロの方と接するうちに、今までの自分を振り返ってみることが多くなりました。今の自分には、経験値を増やすことが必要だと思っています。また、いろいろな役、お仕事に挑んでいき、もっともっと自分自身と向き合うこともしていきたいです。そして芝居を通じて、今まで応援してくださった皆さんにも沢山恩返しができるよう、精一杯努力していきたいと思っています。

阿久津愼太郎

僕は『表現者』という言葉に魅力を感じている。表現にもいろいろな形があるが、僕は『文字』を通しての表現にも力を入れたい。執筆、作詞、脚本といったプロデュース側のお仕事もしていきたい。違った角度から新たなモノを発信できたら表現者として幅ができる。自分の『武器』を持って、攻めていく！『二兎を追う者は一兎をも得ず』という言葉より『二兎を追う者にしか、二兎は得られない』こっちの方が性に合う。僕を応援してくださる皆さんに、これからも応えるためにも、新しい試みをたくさんしていき、真のエンターテインメントを目指していきたい。

池岡亮介

皆さん、いつもありがとうございます。D-BOYSとなっても、自分がやるべきことは何も変わりません。常に自分と向き合い、台本と向き合い、まだやれると自分にプレッシャーをかけながら、満足できない日々を送りたいです。自分が今すべきことは何なのか、何がしたいのか。口にすることにします。D-BOYSとして一俳優を名乗るのですから、アイドル芝居と言われないよう、実力をつけて舞台に立ちます。今後は殺陣などにも本格的に取り組んでいきたいと考えています。貪欲に、ストイックに。一つ一つのチャンスを自分の糧に、退化する暇はありません。邁進あるのみ。

近江陽一郎

今の自分があるのは、応援してくれる人達がいるからです。常に感謝の気持ちと初心を忘れず、これからも活動していきます。バラエティ番組やラジオ番組、ライブ等で活動中ですが、どれもかけがえのない大切な経験となっています。これから先、芝居の面でも経験値を増やし、役者として成長していきたいと考えます。この仕事に無駄なことは一つもありません。仕事だけでなく、プライベートも充実させることも心がけます。監督さんや演出家さんに「この役者は、よく動くなぁ」と思われるくらい、求められたことに柔軟に対応できるようになることが、今の近い目標です。

根岸拓哉

僕はこの先愛される役者になっていきたい。自分が出演する作品を観た方の中で『根岸拓哉という役者が一番印象に残った』と思わせたいです。面白いから、目立ってる役だからと印象に残るというわけではなく、僕のお芝居を観て何かが引っかかったと思わせたい。その何かはまだ正直わかりませんが、これからそれも探していきます。この先多くの作品に出演していき『この人いろんな作品でみるな』と印象をつけられるようにまずはなりたいです。応援してくださる皆さんや、周囲への感謝を忘れず、愛され信じられるような表現者になっていきたいと思います。

山田裕貴

いつも応援ありがとうございます！たくさんの方の目に触れるドラマに出させていただいて、揉まれて、戦って、感じたこと。演技で人を惹きつけ、人間“山田裕貴”を知らせなきゃならないことの大事さ。人を惹きつける演技、雰囲気、人間性を伸ばしていきたい。それらは日常からにじみ出るものだと思うから、毎日をしっかり充実させて生きていきたい。お芝居にも、繋がってくるものだから「ありがとう」の言葉だけでは足りないので、僕を応援してくださっている皆さんに、僕という俳優がどんな“表情”ができるのかをお芝居の中で返していきたいです！

前山剛久

僕がまず言いたいことは、しっかりとした、皆さんに愛される人間になりたい。それが良い役者への近道だと考えます。俳優としてはもちろん、人間性も含めて、心から皆さんに大事にしていただける存在となることを目指します。芝居の方向性として、自然な役もできる一方、強烈なキャラクターの役がハマる、観た人が忘れられない芝居をする役者になりたい。そうした人間性と芝居をもって、僕の好きなファッションなどもマネされるような、そんな魅力的な俳優になり、応援してくださる皆さんの期待に応えられるよう、これからも頑張っていきます。

白又敦

白又敦をいつも応援してくださる皆さん、ありがとうございます。この度僕はD-BOYSとして新たに活動をすることになりました。僕はオールラウンダーな俳優を目指したいです。どんな役でも演じ、ドラマや映画、舞台だけでなく、それ以外の場所でも活躍をして、どこの現場に入っても認めてもらえるような俳優を目指します。オールラウンダーと言うのは曖昧な風に聞こえるかもしれません。つまりは、どの分野でも一番を取りたいと言うのが僕のT･O･P宣言です。そのためにこれからも一つ一つの仕事を大事に、全力で取り組んでいくことを、ここに宣言します。

土屋シオン

いつも応援してくださる皆様、ありがとうございます。僕は今後、俳優にこだわるというより、一表現者、エンターテイナーでありたいと思っています。自分の幅を決めずにトライしていきたい。様々な形で皆様に、僕が感じたことや素敵だと思うこと、知って欲しいことを、発信していきたいです。僕が直接世界を変えられるなんて思っていませんが、手の届く範囲で周りにいてくださる方々に何かを残していけたらなと思っています。そしてそれを受け取った人がその何かを誰かに渡してくださったら。つまり、結局は見ている人を楽しませたい。それだけです！

大久保祥太郎

物心ついた時、既にこの仕事をしていたから、役者以外の仕事が考えられない。舞台も好きだが、映像の仕事をする機会も増えその魅力を感じているので、ジャンルを問わず活動をしていきたい。俺は大人になって輝く俳優だと思っている。魅力的な人間になる。役者としての殻を破る。だけど容易いことではない。正解も間違いもない。まだ未成年だからとか、そんな理由で甘やかされたくない。だから悩んでもがいている。様々な人に出逢い、現場を踏んで大きくなった俺は、一度見たら目を離すことができない俳優になる。皆さん、これからもよろしくお願いします。

志尊淳

僕は今後、俳優を主体とし、色々な経験をして"いつでも旬"の役者になっていきたいと思っています。今年で3年目。もう新人ではありません。どれだけ人の印象に残れるか、どれだけ人に伝えていけるかがキモになってきます。これまでよりももっと上にいけるように精進していきたい。そのためには実力が伴わなくてはならないので勉強も怠ることなくやっていきます。そのほかにモデルやバラエティの仕事も広げていきたいと思っています。いつも志尊淳を応援してくださる皆さんの期待に応えられるよう、いい意味で欲張っていきたいです。